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田口節子が準完全Vに王手! 松本怜はデビュー初優出 徳山ヴィーナスシリーズ

2023.10.26

 ボートレース徳山のヴィーナスシリーズ(10月22日~27日モーニング開催)は26日、5日目が終了。27日に行われる優勝戦のメンバーとデビュー以来の通算優出・優勝回数は以下のとおり。

<徳山 最終日 12R 優勝戦>
1号艇 田口 節子(岡山)優出230回目 70V
2号艇 細川 裕子(愛知)優出124回目 12V
3号艇 魚谷 香織(福岡)優出 84回目 10V
4号艇 塩崎 桐加(三重)優出 34回目 3V
5号艇 佐々木裕美(山口)優出 86回目 10V
6号艇 松本  怜(福岡)優出 1回目 0V
 ※()内は支部

 予選トップ通過の田口節子(岡山42歳)【冒頭の写真】が準優をイン逃げで快勝してポールポジションを獲得。1・1・1・1・1・1・1・2・1・1着のピンラッシュを見せ、ここまで10戦9勝で準パーフェクト優勝に王手をかけた。

 今節の田口は10走すべて展示1番時計という快速ぶり。圧倒的なパワーでV争いを独走してきた。この勢いで前節の大村ヴィーナスシリーズに続く2節連続Vなるか。田口は現在女子賞金ランキング10位で、クイーンズクライマックス出場ベスト12の圏内にいる。

 2号艇は細川裕子。1・3・1・2・1・3・3・1・2・1着のオール3連対で勝ち上がってきた。細川は現在女子賞金ランキング14位で、クイーンズクライマックス出場ボーダーまで約45万円差。ここで優出3着以内に入ればベスト12圏内に上がってこれそうな計算だ。

 細川は今期2コースで21戦7勝の1着率33%と上々の成績。1号艇の田口を相手にどんなレースを見せるのか注目したい。

 そのほかにも初日ドリーム戦で3コースまくりを決めている魚谷香織や、F2本持ちで優出してきた塩崎桐加、地元の期待を背負う佐々木裕美などメンバーは多彩。見応えある優勝戦となりそうだ。

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 そして、6号艇の松本怜(福岡29歳)【写真上・中央】はこれが初優出。前々節の福岡オールレディースで初の準優出場を果たしたばかりだが、2回目の準優挑戦で優勝戦への切符をつかんだ。2020年11月のデビューから約3年。もし優勝となれば、127期生では愛知支部の仲道大輔に続いて2人目となる。

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