
レースリポート

尼崎オールレディース 3日目11Rは予選4~7位の田口節子や池田紫乃ら激突
2025.03.19
ボートレース尼崎の「オールレディース競走あまがさきピンクルカップ」(3月18日~23日開催)は19日、予選の2日目が終了した。守屋美穂(岡山出身・岡山支部)が1・1・1・1着の4連勝で予選首位を快走。予選2位に鎌倉涼(大阪出身・大阪支部)、予選3位に川野芽唯(福岡出身・福岡支部)がつけている。
さてシリーズ中盤に入る尼崎オールレディースだが、3日目の注目カードには11Rを挙げたい。
<尼崎 3日目 11R 予選特選>
1枠 川井 萌(静岡・静岡)予選7位
2枠 池田 紫乃(長崎・長崎)予選5位
3枠 田口 節子(岡山・岡山)予選4位
4枠 古賀 千晶(佐賀・兵庫)予選19位
5枠 廣中智紗衣(愛知・東京)予選6位
6枠 日高 逸子(宮崎・福岡)予選23位
※()内は出身・支部の順
この11Rには予選4~7位の田口節子、池田紫乃、廣中智紗衣、川井萌が集結。シリーズリーダー争いへの生き残りをかけた大一番となりそうだ。
予選4位の田口節子(岡山出身・岡山支部44歳)【冒頭の写真】は3号艇で登場。田口は今期こそ3コース1着率15%(13戦2勝)だが、前期は3コース1着率57%(21戦12勝)という驚異的な数字をマークしていた女子屈指の3コース巧者だ。このレースでその力を見せるのか。今節ここまで1・4・1着で、初日に5コースまくり差し、2日目に1コース逃げを決めるなど気配上々なだけに目が離せない。

予選5位の池田紫乃は2号艇に座る。今節手にしたモーター5号機は、昨年11月のG1ダイヤモンドカップで黒井達矢が優勝戦1号艇(2着)に乗った注目機。今節ここまで3・1・2着のオール3連対と軽快な動きを見せているだけに楽しみだ。
予選6位の廣中智紗衣は5号艇だ。廣中は近況アウトから好走を連発中。2月の下関ヴィーナスシリーズでは6コースまくり差し(3連単3万円台)、2月の浜名湖スピードクイーンメモリアルでは5コースまくり差し(3連単2万円台)を決めている。今節も高配当メーカーとなるのか。
迎え撃つ1号艇は予選7位の川井萌だ。今期1コースは15戦12勝の1着率80%で、現在12連勝中という鉄壁ぶり。この絶好枠を勝ち切れば準優1号艇のチャンスも広がってきそうだ。