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若松ヴィーナス 準優11Rの内枠で再び渡邉優美と守屋美穂の主力激突

2025.03.02

 ボートレース若松(ナイター)のヴィーナスシリーズ第22戦(2月26日~3月3日開催)は3月1日、4日目が終わって予選ラウンドが終了。2日に行われる準優勝戦のメンバーが決まった。メンバー表中の優出・優勝はデビューからの通算回数。

<若松 5日目 9R 準優勝戦>
1枠 藤崎小百合(鹿児島・福岡)67優出9V
2枠 塩崎 桐加(三重・三重)39優出3V
3枠 藤堂 里香(福井・福井)17優出1V
4枠 池田 浩美(静岡・静岡)97優出13V
5枠 米丸 乃絵(熊本・福岡)4優出0V
6枠 村上 奈穂(島根・広島)0優出0V
※()内は出身・支部の順

 準優9Rは3号艇の藤堂里香に注目したい。2・3・6・5・4・1・1・1着で予選9位通過。3日目後半から1コース逃げ、3コース差し、2コース差しで3連勝を飾るなど一気にリズムを上げてきた。3日目以降は4走すべて展示1番時計と舟足軽快だ。

 藤堂にとって若松は2016年の男女ダブル戦でデビュー初Vを飾った思い出の水面。あのとき以来となる当地2回目の優出をめざす。


<若松 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 野田部宏子(福岡・福岡)5優出0V
2枠 山田 理央(愛媛・香川)0優出0V
3枠 坂野さくら(石川・福井)0優出0V
4枠 西澤日花里(熊本・長崎)1優出0V
5枠 古賀 千晶(佐賀・兵庫)11優出0V
6枠 滝沢 織寧(埼玉・埼玉)0優出0V

 準優10Rは"通算0V"のレーサーが6人並んだ。自身初の予選トップ通過を果たした野田部宏子や、デビュー初準優出の滝沢織寧、デビュー初優出をめざす山田理央と坂野さくらなどが激突する。

 なかでも注目したいのは山田理央だ。2・3・1・3・3・2・1着のオール3連対で予選6位に入る活躍。今節手にしたモーター8号機は2連対率43位の低勝率機だったが、好パワーを見せて勝ち上がってきた。

 山田はこれまで準優で4・3・3・4・F・3・5・3・4・5・5・3・5・6・4・4・3・4・6着。あと一歩で優出を逃す悔しい思いを何度も重ねてきた。悲願のデビュー初優出へ、壁を打ち破るのか。

(C)BOATRACE

<若松 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 渡邉  優美(福岡・福岡)78優出15V
2枠 守屋  美穂(岡山・岡山)141優出35V
3枠 堀之内紀代子(岡山・岡山)100優出12V
4枠 片岡  恵里(岡山・山口)44優出5V
5枠 赤井   睦(岡山・徳島)7優出1V
6枠 伊藤  玲奈(福岡・福岡)2優出1V

 今節はA1級からの参戦が渡邉優美(福岡出身・福岡支部32歳)【冒頭の写真】と守屋美穂(岡山出身・岡山支部36歳)【写真上】の2人だけだったが、その2人が準優11Rの内枠で激突することになった。V争いの大一番だ。

 2人は初日12Rのドリーム戦で同じ枠番で対戦したばかり。そのときは渡邉が1コースから先マイするも、守屋が2コースから差しハンドルを決め、1着守屋、2着渡邉という結果だった。雪辱を期す渡邉と再現を狙う守屋による4日ぶりのリターンマッチはどんな展開となるのか。

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