
レースリポート

女子レース復帰戦の野田部宏子が予選2位と好調 自身2回目の準優1号艇を狙う
2025.03.01
ボートレース若松(ナイター)のヴィーナスシリーズ第22戦(2月26日~3月3日開催)は2月28日、予選3日目が終了した。現時点での予選上位18人は以下のとおり。
1位 渡邉 優美(福岡・福岡) 9.50
2位 野田部 宏子(福岡・福岡) 9.25
3位 塩崎 桐加(三重・三重) 9.17
4位 守屋 美穂(岡山・岡山) 8.83
5位 藤崎 小百合(鹿児島・福岡)8.40
6位 山田 理央(愛媛・香川) 7.80
7位 池田 浩美(静岡・静岡) 7.60
8位 坂野 さくら(石川・福井) 7.40
9位 西澤 日花里(熊本・長崎) 7.25
10位 古賀 千晶(佐賀・兵庫) 7.00
11位 堀之内紀代子(岡山・岡山) 7.00
12位 村上 奈穂(広島・広島) 6.80
13位 福岡 泉水(兵庫・兵庫) 6.80
14位 片岡 恵里(岡山・山口) 6.67
15位 大石 真央(静岡・静岡) 6.50
16位 間庭 菜摘(福岡・福岡) 6.50
17位 滝沢 織寧(埼玉・埼玉) 6.25
18位 藤堂 里香(福井・福井) 6.17
※()内は出身・支部の順
シリーズリーダー争いで注目は野田部宏子(福岡出身・福岡支部34歳)【冒頭の写真】だ。1・2・2・1着のオール2連対で予選2位につける躍進。初日に4コース差し、3日目に1コース逃げを決めるなど好走を連発してきた。
野田部は昨年6月の福岡オールレディースで優勝戦フライングを切ったことにより、6カ月間(昨年8月13日~今年2月12日)の女子レース選出除外となっていたが、その期間が終わって今節から女子戦にカムバック。長い男女混合戦回りで力をつけてきたことを証明するかのように、女子レース復帰戦でいきなりV争いに加わる大暴れを見せている。
野田部はこれまで準優出が26回あるが、準優1号艇は1回。2023年6月の若松オールレディースで予選3位に入ったのが唯一だ。今節は自身2回目の準優1号艇と、自身初の予選トップ通過へチャンスを迎えている。4日目は2R6号艇と10R2号艇でどんな走りを見せるのか目が離せない。

準優勝負駆けでは132期の滝沢織寧(埼玉出身・埼玉支部25歳)【写真上】に注目だ。今節ここまで2・3・3・4着と大崩れのない走りで予選17位。2023年5月のデビューから約1年10カ月、初準優出のチャンス到来だ。
4日目は4R2号艇で登場(後半12Rは一般戦)。滝沢は今期からスロー発進のレースを始めたばかりで、2コースは通算15戦0勝。ただ最近5節(今節を含む)の2コース成績は2・2・4・6・2・3着で、2連対率50%、3連対率67%と安定感が日に日に増してきた。4日目4Rは3着条件の勝負駆けになりそう。しっかり着をまとめて予選突破を果たすのか見逃せない。