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レースリポート

(C)BOATRACE

長崎支部・未来のスピードクイーン?!

2025.02.24

みなさん、こんにちは。
栗原里奈です。

ここ最近はくしゃみの回数が増えてきました...。春(花粉)の訪れを感じますね。

さて、今年はプレミアムG1スピードクイーンメモリアルが初開催!優勝賞金はレディースチャンピオン、クイーンズクライマックスと並ぶ、女子レーサーにとって非常に大きな大会になります。

各レース場でレコードタイムを出した選手、各レース場の推薦選手、そして開催場推薦選手によって争われます。初開催の斡旋メンバーは、スピード感溢れる若手レーサーからテクニックが光るベテラン勢と、バラエティに富んだメンバーになりました。

人気あり大波乱ありで大盛り上がりの6日間!
今回は大会出場を果たした若手女子レーサーをピックアップしました。

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登録番号:5129 長崎支部 126期 山口真喜子選手。

今回のスピードクイーンメモリアルでは、大村の推薦枠としてG1初出場が叶いました。

予選レースでは、2着4本の好成績で見事準優勝戦へ進出。準優勝戦は3号艇で出走し惜しくも優出を逃しましたが、道中の競り合いやレース捌きでファンにも存在感を示す1節間となったのではないでしょうか。

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そんな山口選手、ボートレーサーを目指す様になったのは、ボートレース好きのお父様の影響が強くあったそうです。高校在学中に養成所の試験に挑戦するも残念ながら不合格の結果。その後、高校卒業後には格好いいと思っていた陸上自衛隊に4年間従事する事になりました。ただ、その間もボートレース好きのお父様からその魅力を熱心に伝えられていたそうです。

一度は断念したボートレーサーの道ですが、再び挑戦への炎を燃やし見事養成所に合格。2020年5月に、ボートレーサーとしてデビューします。その約半年後には、初勝利も飾っています。初優出は2022年11月11日。優勝こそまだですが、これまで6度の優出とメキメキと実力をつけてきました。更に今年1月からは初のA2級に昇格。

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とある記事のインタビューには、「好きなコースは思い切って握れる3・5コース。嫌いなのは1コース。スタートに苦手意識があり、1マークも焦ってしまう」と話していました。

若手女子の中でも屈指のスピードとキレのあるターンを誇る山口真喜子選手。今年は初優勝を目指して!また更なる上の舞台での活躍を期待して!ぜひご注目ください⭐️

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