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スピードと技術の極限!スピードクイーンメモリアルを盛り上げる注目レーサーの実績と魅力とは

2025.02.17

「第1回スピードクイーンメモリアル」を引っ張るであろう、絶対に注目しておきたいレーサーたちを紹介しよう。それぞれが個性的な戦い方で、今大会の主役を狙っている。

遠藤エミ…2022年にはSGボートレースクラシックで女子SG初Vを飾り、昨年はレディースチャンピオンとクイーンズクライマックスの女子2大ビックレースを史上初で制した最強女子選手。新設された今大会も勝って女子PGⅠグランドスラムを目指したい。

西橋奈未… 全24場の中の最速タイムを叩き出して選出。2024年には2度のSG出場を経験しており、さらなる飛躍が期待される1年だ。GⅠを獲れる実力は十分にあるだけに、そろそろ栄冠を掴み取って欲しいレーサーの一人だ。

武井莉里佳…スタート力にはムラがあるものの、まくりに差しの自在な攻めとターンスピードはトップクラス。課題のスタートさえ克服できれば、連争いに絡む可能性は高い。今大会で大きな一歩を踏み出すか注目だ。

長嶋万記…「現役中にもう地元でプレミアムGⅠオール女子戦は開催されないかもしれない」と危惧していたほど、地元への思いは人一倍で、この大会に懸ける意気込みは並々ならぬものがあり、虎視眈々と優勝を狙っている。

鎌倉涼…近況はスタート事故に苦しみ、実力を発揮できてない印象。しかし、本来のテクニックを考えればGⅠをいくつか獲れていてもおかしくない逸材だ。未だ無冠と不思議でならない。夫・深谷知博の地元水面で、初の記念優勝に挑んで欲しい。

どの選手もそれぞれの個性や背景を持ち、今大会に向けて万全の準備を進めている。新たな歴史が刻まれる記念すべき舞台で、誰が主役となるのか楽しみにしたい。

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