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レースリポート

(C)BOATRACE 平山智加

児島のオールレディース2日目ドリーム戦 調整課題明確な平山智加に期待

2024.09.24

24日、ボートレース児島の「G3オールレディース第36回瀬戸の女王決定戦」が開幕した。初日ドリーム戦「プリンセスドリーム」は宇野弥生が5コースからまくり差しを決め、3連単5万円台の超高配当をたたき出している。
ドリーム戦は2日目にも組まれており、どんな戦いとなるか注目だ。

(C)BOATRACE

この2日目「クイーンドリーム」(上図参照)のメンバー中、舟足の課題を具体的に示しているのが、田口節子・平山智加・大瀧明日香の3人。いずれも舟の向きやターン後の加速感に物足りなさを感じており、調整等で何とかしたいと初日レース後に語っている。

(C)BOATRACE 平山智加

そのうちの1人、平山智加(香川出身・香川支部39歳)【写真2枚】は初日2着2本としたものの、「1走目と2走目で感じが違いました。前半の方がよかったです。後半はもっと回転を上げていくべきでした」と振り返っている。
加えて、「ターン入り口で少しボートがバタバタするので、レバーを握るタイミングがワンテンポ遅れてしまっていた」とも解説。改善できれば鋭いスピード旋回ができることを示唆している。
2日目ドリーム戦は3コースからのまくり差しが基本であることを考えれば、回転域を意識した微細な調整を施してくるに違いない。

現在、女子賞金ランキング10位の平山智加にとって、これからがクイーンズクライマックス(今年は蒲郡で開催。最終日は大みそかの12月31日)に向けての正念場。一戦たりともおろそかにできないからこそ、「心を込めて」戦う姿勢に共感が集まることになる。

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